看護師の毎日を素晴らしくしたいあなたへ

アウサムナース

働き方

「看護師2年目でミスばかり」2年目で医師に怒られた体験談とミスを防ぐ食事法

看護師2年目でミスばかりして、泣いているというお悩みを見ました。

2年目になると指導してくれた先輩が離れて、一人でやらなくてはならなくなり
ミスが多くなると言われています。

私も2年目で独り立ちした時に、ミスをして医師に怒られた経験があります。

 

2年目でのミスの体験談

 

新卒で勤めた都立病院の2年目は、異動があり内科から外科に移りました。

OP出しからOP後のケアまで内科とは違ってバタバタして目が回るような
忙しさでした。

わからないことを聞きたくてもみんな忙しくて近くに誰もいなくて聞くことも
出来ない状況でした。

ある日、受け持ちの患者さんのOP出しをし家族に待合室で待ってもらいました。

しばらくして家族が私のところに来て「バスタオルを買いに行きたいのでちょっと
出かけていいですか?」と聞いてきました。

私は、手術はすぐに終わらないと思い、また家族もすぐに戻るだろうという
勝手な自己判断で家族全員の外出を許可してしまいました。

そんな時に限ってOPが早くに終わり患者さんが戻ってきました。

主治医がすぐにOP後の説明をしようとするとまだ家族が戻っていなくて
誰もいませんでした。

その時主治医は、切れてしまい私に対して「どうして外出させたんだ
一人は、残すように言わないとだめじゃないか。おまえが術後の説明
をしとけ!」と大声で怒鳴りました。

私は、自分が浅はかだった、気が回らなかったととても反省したのですが
あまりのドクターのキレように怖くなってしまい萎縮してしまいました。

しかし、私がオペ後の説明などできるわけもないし主治医に何度も
謝り、家族が戻って来てから説明してもらいました。

外科の先生は、内科の先生より厳しい先生が多い印象です。

内科から外科に移ってきて細かいことに気がつかない事が多く
私の場合2年目は、まだまだ未熟でした。

でも周りからみれば新人ではないので任されることも多く、
自分が聞かない限りは、わかっていると思われてミスもしやすく
なります。

こんなことからも責任の重さを感じ2年目で辞めたい理由に
なりました。

しかし、すぐに辞めることはできないし辞めてしまったら欠員で
残されたスタッフも困るし人数不足から患者さんのケアにも
影響するだろうしと思い反省して前に進むしかないと思いました。

2年目は、やることの幅が広がり少しの慣れもあり自己判断で
やってしまうことが多くなるのでうっかりミスが出てくる頃だと
思います。

少しでも疑問に思ったら先輩に聞いて確認することが大切です。

 

ミスを防ぐ食事法

 

ヤフー知恵袋で物忘れが酷く、同じミスばかり繰り返し、先輩ナースが
呆れているというお悩みを見ました。

 

物忘れが多いというのは、夜勤をやって睡眠が不規則ということも
ありますが食事が原因のこともあります。

私自身も物忘れが多くミスが多い時がありました。

しかし、食事を変えることで改善することが出来ましたのでお伝えしたい
と思います。

脳に悪い食べ物を食べると物忘れや記憶力に影響をもたらします。

脳に悪い食べ物

1.トランス脂肪酸

トランス脂肪酸は、脳にとって最悪です。

トランス脂肪酸は、リノール酸など常温で液体の不飽和脂肪酸に水素を添加して
固形にした時に出来てくる副産物で「狂った脂肪酸」と言われています。

トランス脂肪酸は、マーガリン、ショートニング、マヨネーズ、ケーキ、
クラッカー、ポテトチップス、サラダドレッシング(オリーブ油を除く)
フレンチフライ、チキンナゲット、シュークリームなどに含まれています。

トランス脂肪酸を取ると脳に運ばれ、DHAのすぐそばに入り込み脳の
思考プロセスを混乱させます。

また、酵素の働きも邪魔するので必須脂肪酸のrーリノレン酸、DHA、
プロスタグランジンといった脳に欠かせない物質へのモデルチェンジを
妨げます。

トランス脂肪酸を多く含んだ食品を摂取するのは、脳と心の健康には
よくないことです。

2.白砂糖

白砂糖は、血糖値を不安定にします。

シリアル、ビスケット、ケーキなどの甘い食品に含まれる白砂糖や精製された
デンプンの摂取量が増えるほど血糖値を安定させるのが難しくなります。

血糖値の上がり下がりが激しくなると強い疲労感、気分の落ち込み
集中力の欠如、物忘れがひどい、イライラなどが起こりやすくなります。

私自身も甘いものや炭水化物だけの食事をした後は、食後高血糖になり
頭がぼおっとして眠気が強くなります。

急に血糖値が上がると今度は、急に下がるので下がった時に、低血糖症状
がでて強い疲労感や気分の落ち込みなどの症状がでます。

また、白砂糖や精製されたデンプンを多く摂取するほどIQの低下が著しい
という研究結果もあります。

物忘れをなくすにはどんな食品を取ればよいのでしょうか?

物忘れをなくすには、脳に悪い食品の摂取を控えて脳によい食品を
取ることです。

1.脳の機能を活性化するDHAをとる

魚の油に含まれるDHA(ドコサヘキサエン酸)は、脳の情報伝達に
かかわる成分で記憶力や判断力を高めます。

DHAの1日の必要摂取量は、250~500mgです。

2日に1度、DHAを多く含んだサンマ、サバ、イワシ、サケなどを
食べるとよい。

DHAを多く含む魚

可食部100gあたりの含有量(単位:mg)

マグロ(脂身) 2900mg

サバ      1800mg

サンマ     1400mg

ウナギ     1300mg

マイワシ    1000mg

ニシン      840mg

サケ       800mg

シシャモ     750mg

アジ       750mg

ホッケ      600mg

スズキ      300mg

タラコ      200mg

マグロ(赤身)  100mg

えごま油や亜麻仁油のαーリノレン酸は、体内で代謝されてEPAやDHAに
変わるので、DHAと同じ効用があります。

魚が苦手な方は、えごま油や亜麻仁油で補うとよいでしょう。

2.記憶力を高める食品をとる

フォスファチジルコリン(リン脂質の一つ)を多く含んだ食品を取れば
記憶力がよくなると言われています。

フォスファチジルコリンを多く含む食品

可食部100gに含まれるフォスファチジルコリンのグラム数

鶏卵       10.2

ダイズ        9.0

枝豆            6.6

豆腐           5.0

納豆          10.0

[参考文献:食べ物を変えれば脳が変わる。生田哲著:栄養成分辞典 主婦の友社]

 

記憶力を高めるには、鶏卵、ダイズ、納豆、イワシ、ライ麦パンなどがお勧めです。

納豆や鶏卵なら簡単に摂取できますね。

105歳で亡くなられた聖路加国際病院の日野原重明先生は、105歳まで
記憶力が衰えることがなかったと言われています。

その秘密に大豆レシチンのサプリメントをとっていました。

記憶力が心配だったら大豆レシチンのサプリメントもお勧めです。

 

私も物忘れが激しかった時は、トランス脂肪酸や砂糖の多く入った菓子パンや
ファーストフードをたくさん食べていました。

記憶力低下だけでなく体も疲れやすく、体調も悪くなったので食生活を
変えました。

魚と野菜中心の食事にしました。

甘いものがほしい時は、果物、ヨーグルト、ナッツを食べるようにしました。

その結果、物忘れがなくなりました。

仕事中の物忘れは、ミスにつながることがあります。
それにより気分が落ち込み仕事も嫌になったら大変です。

最近、物忘れがすごい、覚えが悪いなど頭がすっきりしない方は、
日々の食事が菓子パンや加工品、ファーストフードなどに偏っていないか
食生活を見直ししてみてください。

 

食生活を変えることで脳を活性化して物忘れを防ぎ、ミスを予防してください。

 

人気記事:看護師転職サイトの選び方。共通する4つの特徴とおすすめ3選

 

 

 

-働き方

Copyright© アウサムナース , 2020 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.