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救急看護師のつらい仕事を乗り越えるための8つの考え方

 

救命救急センターで働く看護師の日常業務は、患者の生命を左右し
常に緊迫した環境下で、ストレスが非常に強い状態です。

A病院救命救急センターの看護師の離職率は、13.4%で日本看護協会
による全国平均の離職率10.8%を上回っています。

ストレスの強い救命救急センターで働き、様々な困難を経験しながらも
離職をしなかった中堅看護師の困難な状況を乗り越えるための認知
を調べたデータがあります。

「救命救急センターで働く中堅看護師(4~7年目)の困難な状況を
乗り越えさせる認知」

https://www.jstage.jst.go.jp/article/jaen/20/1/20_29/_pdf/-char/ja

という報告書を参考に救急看護師のつらい仕事を乗り越えるための
8つの考え方を学んだので自分なりにまとめました。

 

救急看護師のつらい仕事を乗り越えるための8つの考え方

1.逃げないというプライドをもっている

救命救急センターで働く中堅看護師は、救急看護がしたいと思って
働いています。

急性期の看護に誇りをもって、好きだから続けたいと言っています。

そして、高い目標を持っています。

その目標のためにどんなに困難な状況が起きても逃げずに立ち向かいたいと
思っています。

待ち受ける困難から逃げるのではなく、目指している目標のために
逃げたくないというプライドを持っています。

無理な状況でも、無理だからやらないのではなく、無理だから
どうするというスタートでもいいと考えています。

辛いのはどこへ行っても同じなので、目の前の困難に
立ち向かおうと思っています。

 

2.今は辛くても将来のための良い経験だと思う

辛い事が目指すゴールのための通過地点だと思うようにしています。

今は、辛くても将来の目的のためと思うと頑張れます。

辛いのは、どこに行っても同じなので目の前のことだけをやるように
しています。

 

3.困難な状況を成長するための要素としてとらえる

困難な状況でもネガティブにとらえず、乗り越えた先に成長が
あると考えています。

そのために、自らを鼓舞し、奮い立たせています。

 

4.患者さんを第一に考える

「ICUでの急性期の看護をしっかりすればHCUまでの日数や
在日日数が減らせるので急性期の看護をしっかりやりたい。」

「具合が悪くなって来た人が良くなっていき、家族からありがとう
と言われるのが一番の原動力となっている。」

というように患者さんと家族との関わりが原動力となっています。

1年目の頃は、先輩の顔色ばかり伺っていたが、先輩の顔色を
伺うのではなく患者さんの事を第一に考えるようにしています。

 

5.嫌なことよりも楽しい事に目を向ける

日常的に嫌な人も、嫌なこともたくさんあるけれど、その分
支えてくれる後輩も先輩もいるし、患者さんとの関わりで
楽しいと思えることもたくさんあります。

 

6.今、辞めることはしない

過去のすごく辛い体験を乗り越えられた経験から目の前の
つらい体験も乗り越えられると思い、辞めることはしない
と考えています。

 

7.同期が頑張っているから自分も頑張ろうと思う

同じようなミスをした時、どう対応したか同期の体験談が
参考になり励みになります。

 

8.人間関係は、割り切りながら仕事をする

気分で怒ってくる人には、自分と他者の感情を切り離して
考えることで気が楽になります。

先輩に一方的に言われたことに腹が立ったがどうでもいいやと
思ったら悩まなくなったというように、割り切りながら仕事を
することも大事です。

 

まとめ

 

救急看護師が辛い仕事を乗り越えるためには目標を設定しています。

患者さんがよくなるという目標

自分自身の成長のための目標

この目標に向かって辛くても逃げないという強い精神で立ち向かって
います。

また、困難なことにもポジティブな視点で考えるようにしています。

結局は、救急看護が好きだから頑張れるということがわかりました。

好きな科に勤めると、きつくても乗り越えられる力がわくのですね。

 

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